ご相談でよく出る用語を、はじめての方にもわかる言葉でまとめました。相談前の予習にどうぞ。
債権まわりの用語
- 売掛債権:商品やサービスを先に提供し、後日代金を受け取る権利。請求書の金額そのもの。
- 入金サイト:請求から実際に入金されるまでの期間(例:締め支払い60日)。
- 債権譲渡:売掛債権を他者に譲り渡すこと。ファクタリングはこの譲渡により現金化する。
- 債権譲渡登記:債権の譲渡を公的に記録する制度。二重譲渡の防止などに使われる(登記費用の要否は契約により異なる)。
契約・費用まわりの用語
- 2社間/3社間:取引に関わる当事者の数。2社間は取引先への通知が原則不要、3社間は取引先の承諾を得て進める。
- 償還請求権:取引先が入金できなかった場合に事業者へ弁済を求める権利。なし(買取型)が本来的な形。
- 掛目(かけめ):債権額に対して買取可能な割合(例:掛目90%なら100万円の債権で90万円)。
よくある質問への短い答え
- Q. 手数料は誰が負担? 事業者側です。請求額から差し引かれる形で負担します。
- Q. 登記は必須? 2社間でよく使われますが、業者により対応は異なります。
まとめ
用語がわかると、見積もりや契約書の内容が読めるようになります。不明な用語が出たら、その場で質問して理解してから進めることをおすすめします。
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